2013年2月22日 星期五

【GUMI】透明エレジー (中文翻譯)

透明哀歌
作詞 : ナブナ
作曲 : ナブナ
編曲 : ナブナ
訳者 : muraji




最上階に君が一人 揺れる影が
獨立於頂層的你 影子晃動著
ずっと ずっと ずっと
一直 一直 一直
僕らの愛は
我們的愛
もう見つかりはしないでしょう
已再不能被尋回了吧

言葉を飲み込む音
嚥下話語的聲音
息を止めた
屏住呼吸
街中に一人
獨自在街上
暮れた夜を混ぜては
混合已入暮的夜晚
喉の奥に
往咽喉深處
今 落としてゆく
此刻 掉落下去

昨日のことは忘れました
昨天的事物已被遺忘
明日のことも思い?出せ?なくて
明日的一切也記?不起了?呢

あぁ もう 痛い 痛いなんて
啊啊 已經 很痛 很痛了之類的
声は確かに届いてたんです
呼喊聲確實是已傳達到了的
君が 嫌い 嫌いなんて
你很 討厭 討厭之類的
言葉 錆び付いて 聞こえないや
言語 生鏽了 不能聽到阿

愛? のない? 痛い容態
愛? 的消失? 疼痛的狀況
唄も 色も まだ六十八夜の
歌聲與 顏色也 仍有六十八個晚上呢
そう これでお別れなんだ
是阿 就如此道別了
僕が君に送る
是我送贈給你的

最上階から見た景色 落ちる影が
從頂層望見的景色 影子墜落
ずっと ずっと ずっと
一直 一直 一直
僕らの声も
我們的聲音也
「もう聞こえてはいないでしょう?」
「再也不能聽到了對吧?」

言葉の錆びてく音
言語生鏽著的聲音
霧のかかる心の奥底
霧霾籠罩心底深處
朝焼け色の中に
朝霞艷色之中
君は一人
你獨自佇立
また透けてくだけ
只是又再逐漸透明

鼓動の音は一つ限り*
心跳的聲音只限一個
閉め切った部屋の 中で響く
在緊閉的房間 當中作響

言葉も出ない 出ないような
啞口無言 不能作聲那般
僕は確かにここにいたんです
但我的確是在這裡的
君を見ない 見ないなんて
看不見你 看不見甚麼的
今も 染み付いて 離れないよ
此刻也 沾染依附著 擺脫不了阿

もう 痛い 痛い容態
已經 很痛 疼痛的病況
耳の奥で まだあの日の言葉
在耳內深處 猶是那天的說話
あぁ これでお別れなんて
阿 就如此作別甚麼的
そんな君の声も ねぇ
那般的你的聲音也是 吶

あの日願った言葉がもう
那天祈願的話語已經
耳に染み込んじゃって
滲透進了耳朵裡
気持ちも切って「バイバイバイ」
感情也切斷地「拜拜拜」
何を欲しがったんだっけ?
是說在貪求著甚麼呢?

塵も積もって何年間
點滴累積幾經年
僕が 君が 僕が
我 與你 和我
捨てちゃったんです
都已經捨棄了
まだ あぁ
仍然 啊啊

心の 暗い 暗い奥の
心中 陰暗 陰暗的深處
底に ほんとは隠してたんです
底層裡 隱藏了真實
今じゃ遅い 遅いなんて
現在是太遲 來不及了甚麼的
今更知っちゃったんだ
至今才認清了

あぁ もう 嫌い 嫌いなんだ
阿 已經 厭倦 厭倦了
君も 僕も 全部 全部 全部
你與 我也是 全部 全部 全部
「透けて消えてなくなって」
「化為透明消失無蹤吧」

言葉も 出ない 出ないような
啞口無言 不能作聲那般
声が確かに響いてたんです
但聲音的確是作響了的
今も嫌い 嫌いなんて
此刻也很討厭 很討厭等等的
言葉 近すぎて
言語 太過接近了
聞こえないや
反而聽不到阿

もう 痛い 痛い容態
已經 很痛 疼痛的病況
唄も 色も まだ六十八夜の
歌聲與 顏色也 仍有六十八個晚上呢
そう これでお別れなんだ
好了 就如此作別了
僕が君に送る
是我送贈給你的
響く 夜空に溶ける
響徹 溶化於晚空中的
透明哀歌
透明哀歌



*翻譯模糊敬請見諒(這顏色好漂亮!)

後記 :
幹!我忍不住要飆髒話了
都第三遍整理這翻譯了
為甚麼我要手殘點錯了阿!!!!!!!!
整篇網誌一點渣滓都沒剩下
害我要重新再打一遍後記調色調字體排版
好痛恨二次元限定格式強逼症甚麼的(喂有這病的嗎?)

blogger你的儲存功能不是要你儲存我點錯後的空白阿(翻桌)
好了我知道這是天要我去溫習的警告
所以我這次在notepad打好才黏過來的哼哼(你在神氣甚麼阿)
じゃ、また来月ね。
私のこと忘れないで!

0 意見:

張貼留言

Copyright © 2012–2015 群紗記事 : 無責任日語翻譯