從快將冰封的季節裡
作詞 : aimerrhythm
作曲 : 釣俊輔
編曲 : 釣俊輔
訳者 : muraji
砕けた昨日の欠片を
昨日的碎片零落
ひとつずつかき集めても
但即使逐片拾起
途絶えたページは知ってる
我也早知道故事中斷的一頁
痛み書き出しても
就算把疼痛編寫出來
筋書き通り 何も変わらなくて
一如預期 將會毫無改變
心縛り付けた憧れ
心臟被渴望緊緊束縛
凍えそうな季節から あなただけ奪い去って
從快將冰封的季節裡只把你一人奪去
溺れてく夢を見た 記憶は嘘をつく
在夢中逐漸被淹沒 記憶在撒謊
零れ落ちるこの手から あの日はきっと帰ってこない
那一天從指縫間溢出四散 早已回不去了
わけをただ数えて
只能一一數著理由
くすんだ氷の欠片に
即使心已面目全非
心が変わり果てても
碎裂成黯淡的冰屑
隠した思いは消せない
心底的思念仍揮之不去
期待脱ぎ捨てても
就算早已拋棄了希望
同じ景色 何も変わらなくて
景色如故 只會原封不動
凍えた記憶に縋るだけ
緊緊依附於凝結的記憶之上
壊れてく心から 涙だけ零れ落ちて
從逐漸壞死的心零落而下的只有淚水
降り積もる雪のように吐息も震えてく
如同搖搖欲墜的積雪般連嘆息也在顫抖
閉ざされたその部屋で あなたがずっと笑ってるから
在那被封閉的房間裡 你的笑聲從未停止
膝をまた抱えて
讓我又再埋首於膝蓋間
凍った果実 色あせないままで
冰封的果實 依舊鮮豔欲滴的瞬間
瞬間(とき)を止め続けた憧れ
時間被渴望永遠停留於此
凍えそうな季節から あなただけ奪い去って
從快將冰封的季節裡只把你一人奪去
溶けてゆく夢を見た 記憶は嘘をつく
在夢中逐漸融化 記憶在撒謊
遠ざかるその日から 二人はずっと帰ってこない
我們兩人離那天越走越遠 永遠回不去了
冬の空見上げて
抬頭仰望冬日的天空
後記 :
第一次翻譯 aimer 的歌
youtube 的片源居然是日本國內限定... 到底為何要這樣呢...
譯得有點渣主要是因為主謂語不明,讓我有點搞不清楚人物關係
但是一想到我突然高產,不去日本旅個遊怎麼對得起自己啊呵呵
2017年2月22日 星期三
2017年2月7日 星期二
【amazarashi】命にふさわしい (中文翻譯)
與生命相配
作詞 : 秋田ひろむ
作曲 : 秋田ひろむ
編曲 : 秋田ひろむ
訳者 : muraji
好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌
遇到了喜歡的人 觸碰如此鮮明 土壤勝於瀝青 鋼鐵不及肌膚
無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら その汚れた顔こそ 命にふさわしい
若然無意識之下選擇的 是溫暖而非冰冷的話 就只有那滿是污垢的臉龐 才與生命相配
身の程知らずと ののしった奴らの 身の程知らなさを 散々歌うのだ
咒罵我們缺乏自知之明的傢伙 他們的無知終會被痛快地高歌
前に進む為に 理由が必要なら 怒りであれなんであれ 命にふさわしい
若然為了前進 必須找到理由的話 無論那是憤怒還是其他 那也與生命相配
こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
為了那能曬乾滿溢的淚水 陽光普照的一朝
飽きもせず こりもせず 待っている 待っている
不厭其煩地 百折不撓地 一直等待 一直等待
全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた
從一切也成徒勞的那天起 我便虎視眈眈地想像著
全部が報われる朝を
一切如願以償的一朝
世界を滅ぼすに値する その温もりは
為了去尋求那份溫暖不惜毀滅世界
二人になれなかった 孤独と孤独では
我們無法在一起 正如孤獨與孤獨一樣
道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は
在路途上到底發生了甚麼? 讓你習慣以笑容掩蓋傷痛
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
本來不應有甚麼如此可悲的事阿
心さえなかったなら
只要沒有心的話
友達ができた 理想を分かち合った 向かうべき場所に 歩幅すら共にした
與人成為了朋友 互訴理想 向著目標邁進 連步伐也一致
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような 酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい
嚷著「即使被背叛也無所謂」地 喝到半路便裁倒地上般 酩酊大醉的黎明 才與生命相配
失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど
為了彌補所失的一直埋頭尋找替代品
そうじゃなく 喪失も正解と言えるような
但也許不是這樣的 「喪失」也可能是正確答案
逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない
期盼著逆轉勝的劇情 深知那並非不可能
途絶えた足跡も 旅路と呼べ
即使是半路絕跡的足印 也應稱為旅途
世界を欺くに値する 僕らのこれまでは
為了我們至今的旅途不惜欺騙世界
一人になれなかった 寂しがりや共が集って
害怕寂寞的我們找到了彼此 已經無法獨自走下去了
道すがら何があった? 傷つけて当然な顔して
在路途上到底發生了甚麼? 讓你露出傷痛亦是理所當然的表情
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
本來不應有甚麼如此可悲的事阿
心さえなかったなら
只要沒有心的話
愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々
為了守護心愛之物 不斷作出破壞
あっけなく打ち砕かれた 願いの数々
多少願望被輕易粉碎在萌芽之時
その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して
赤腳踏過滿地碎片 下一步就失足墮落
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
正是那讓人感到死而無憾的一步
ただ、ただ、それこそが 命にふさわしい
偏偏,偏偏,就正是那一步 才與生命相配
心を失くすのに値した その喪失は
為了那「喪失」連付出真心也是值得
喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ
但喜樂是不能以悲傷去兌換的啊
道すがら何があった? その答えこそ今の僕で
在路途上到底發生了甚麼? 如今的我便是答案
希望なんて いとも容易く投げ捨てる事はできる
希望這種東西 是能輕而易舉地被捨棄的
心さえなかったなら
只要沒有心的話
光と陰
光明與陰影
後記 :
差點把 blog 的帳號和密碼都忘掉了
感激 Google 大大的找回功能
更加感謝 Google Fonts 讓我能殺掉礙眼到死的 MS Gothic 用上漂亮的 Noto Sans!(雖然犧牲了網頁讀取速度了呵呵)
但是 Blogger 現在強逼人用 https 啊我靠!
ニコニコ的連結全都壞掉了(ニコニコ你到底要何時才會學會用 https 呢?)
2017年了呵呵
一年才翻譯了一首歌的我到底是有多爛懶呢?
日文程度嚴重倒退
對N1已經沒希望了
唯一的心願就只有快點把畢業論文寫好,趕緊去畢業旅行
作詞 : 秋田ひろむ
作曲 : 秋田ひろむ
編曲 : 秋田ひろむ
訳者 : muraji
好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌
遇到了喜歡的人 觸碰如此鮮明 土壤勝於瀝青 鋼鐵不及肌膚
無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら その汚れた顔こそ 命にふさわしい
若然無意識之下選擇的 是溫暖而非冰冷的話 就只有那滿是污垢的臉龐 才與生命相配
身の程知らずと ののしった奴らの 身の程知らなさを 散々歌うのだ
咒罵我們缺乏自知之明的傢伙 他們的無知終會被痛快地高歌
前に進む為に 理由が必要なら 怒りであれなんであれ 命にふさわしい
若然為了前進 必須找到理由的話 無論那是憤怒還是其他 那也與生命相配
こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
為了那能曬乾滿溢的淚水 陽光普照的一朝
飽きもせず こりもせず 待っている 待っている
不厭其煩地 百折不撓地 一直等待 一直等待
全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた
從一切也成徒勞的那天起 我便虎視眈眈地想像著
全部が報われる朝を
一切如願以償的一朝
世界を滅ぼすに値する その温もりは
為了去尋求那份溫暖不惜毀滅世界
二人になれなかった 孤独と孤独では
我們無法在一起 正如孤獨與孤獨一樣
道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は
在路途上到底發生了甚麼? 讓你習慣以笑容掩蓋傷痛
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
本來不應有甚麼如此可悲的事阿
心さえなかったなら
只要沒有心的話
友達ができた 理想を分かち合った 向かうべき場所に 歩幅すら共にした
與人成為了朋友 互訴理想 向著目標邁進 連步伐也一致
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような 酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい
嚷著「即使被背叛也無所謂」地 喝到半路便裁倒地上般 酩酊大醉的黎明 才與生命相配
失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど
為了彌補所失的一直埋頭尋找替代品
そうじゃなく 喪失も正解と言えるような
但也許不是這樣的 「喪失」也可能是正確答案
逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない
期盼著逆轉勝的劇情 深知那並非不可能
途絶えた足跡も 旅路と呼べ
即使是半路絕跡的足印 也應稱為旅途
世界を欺くに値する 僕らのこれまでは
為了我們至今的旅途不惜欺騙世界
一人になれなかった 寂しがりや共が集って
害怕寂寞的我們找到了彼此 已經無法獨自走下去了
道すがら何があった? 傷つけて当然な顔して
在路途上到底發生了甚麼? 讓你露出傷痛亦是理所當然的表情
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
本來不應有甚麼如此可悲的事阿
心さえなかったなら
只要沒有心的話
愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々
為了守護心愛之物 不斷作出破壞
あっけなく打ち砕かれた 願いの数々
多少願望被輕易粉碎在萌芽之時
その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して
赤腳踏過滿地碎片 下一步就失足墮落
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
正是那讓人感到死而無憾的一步
ただ、ただ、それこそが 命にふさわしい
偏偏,偏偏,就正是那一步 才與生命相配
心を失くすのに値した その喪失は
為了那「喪失」連付出真心也是值得
喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ
但喜樂是不能以悲傷去兌換的啊
道すがら何があった? その答えこそ今の僕で
在路途上到底發生了甚麼? 如今的我便是答案
希望なんて いとも容易く投げ捨てる事はできる
希望這種東西 是能輕而易舉地被捨棄的
心さえなかったなら
只要沒有心的話
光と陰
光明與陰影
後記 :
差點把 blog 的帳號和密碼都忘掉了
感激 Google 大大的找回功能
更加感謝 Google Fonts 讓我能殺掉礙眼到死的 MS Gothic 用上漂亮的 Noto Sans!(雖然犧牲了網頁讀取速度了呵呵)
但是 Blogger 現在強逼人用 https 啊我靠!
ニコニコ的連結全都壞掉了(ニコニコ你到底要何時才會學會用 https 呢?)
2017年了呵呵
一年才翻譯了一首歌的我到底是有多
日文程度嚴重倒退
對N1已經沒希望了
唯一的心願就只有快點把畢業論文寫好,趕緊去畢業旅行